俳優の森渉が8日に自身のアメブロを更新。オリジナルの七夕の儀式を2歳の長女・千笑(ちえ)ちゃんと行ったことを報告した。
 森は「ソファの間に天の川を作って、娘(織姫)が願い事を書いた短冊と笹を持って、反対側にいる僕(彦星)に届ける という儀式にしました」とつづり、「こんな感じ」と複数の写真を公開。
 「娘も楽しそうにチャレンジしてくれました」と嬉しそうにコメントし、「例のごとく娘が「もっかい」と言って何度もやって遊びました」と微笑ましいエピソードを披露。「準備はなかなか大変でしたが、娘が喜んでやってくれたので良かったです また一つ家族の思い出が増えました」と述べ「来年はどんな七夕の儀式にしようか、今から楽しみです」とつづった。