テレビ朝日系列で毎週月曜よる11時20分より(一部地域を除く)放送している『かみひとえ』の未公開映像がAbemaTVで配信され、美女の足書道を見たココリコ・遠藤章造が、若かりし頃の珍妙な思い出を振り返った。
当番組では、博多華丸・大吉とココリコがダブルMCを務め、令和の“かみひとえ”スターを発掘する。AbemaTVでは「リベンジスペシャル」と題して、スタジオに登場できなかった“かみひとえ”たちが再挑戦する様子を放送。今回のかみひとえさんは、足書道家の小出あかりさん(32)。
動画には、袴姿に身を包んだ小出さんが登場。小出さんは「今から、誰も見たことがない書道をします」と宣言し、自宅リビングに仰向けになりながら足の指を使って書道を始めた。
足で書いているとは思えない見事な筆さばきで「華丸」を書き上げた小出さん。判定は、博多華丸のみが「スゴイ」、博多大吉とココリコの遠藤章造と田中直樹は「ヤバイ」。
ヤバイの札を挙げた遠藤は「芸人になる前、サラリーマンをしていた頃に会社の人とストリップを見に行ったんですよ」と過去のエピソードを告白。「そこである女性が、お股にペンを挿して、腰の動きだけで僕の似顔絵を描いた。それと似ている。(字が)うまいんです!」と思い出を語り、スタジオの笑いを誘った。






