プロゴルファーでタレントの東尾理子が15日に自身のアメブロを更新。父で元プロ野球選手の東尾修氏と、6歳の長男・理汰郎くんでの“3世代”始球式を行ったと報告した。
東尾理子公式ブログよりスクリーンショット
この日東尾は「3世代始球式」というタイトルでブログを更新。「今日は特別な日」「父と息子と始球式」と報告し3ショットを公開。「ユニフォームも3世代。父の背番号に、息子と私の名前が入っているもの、とてもスペシャル」と後ろ姿を撮影したショットも公開した。
「息子もノーバウンドでしっかり投げられました!!」と動画とともにコメント、「貴重な体験を、ありがとうございました」とブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「理太郎くん凄いです!ノーバウンドでほぼストライク!」「3人で投げる姿に感動です!」「野球ファン東尾ファミリーファンとして、とっても嬉しいです」「ステキな記念になりましたね。おじいちゃんもさぞ嬉しかったことでしょう」「何より最後までグラウンドのまわりの方々に、最後頭を下げられていた理子さんに心を掴まれました。」などの声が寄せられている。
東尾ら親子が始球式を行った『埼玉西武ライオンズ VS 千葉ロッテマリーンズ』は、同日に埼玉県所沢市にあるメットライフドームで開催された。