夏アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第4話のあらすじ&先行場面カットが公開された。
本作は岡田麿里氏が原作、絵本奈央氏が漫画を手がける同名コミックをアニメ化。女子5人を通して「青春とは何か」を描いた青春群像劇だ。7月5日から、MBS、TBS、BS-TBS「アニメイズム」枠、AbemaTVほかで放送中だ。
第4話『本という存在』
【あらすじ】
髪を切り、コンタクトをつけたり香。その変わり様に教室は騒然。騒ぎに居心地が悪くなったり香は逃げるように屋上へ向かうが、それを追いかけてきた天城駿に声をかけられる。その頃、和紗は泉の発言に悩んでいた。「自分じゃわからない。もやもやした感情に、名前をつけるために」
【キャスト】
小野寺和紗役:河野ひより
菅原新菜役:安済知佳
須藤百々子役:麻倉もも
本郷ひと葉役:黒沢ともよ
曾根崎り香役:上坂すみれ
典元泉役:土屋神葉
山岸知明役:福山潤
天城駿役:広瀬裕也
三枝久役:咲野俊介
十条園絵役:戸松遥
杉本悟役:花江夏樹
(C)岡田麿里・絵本奈央・講談社/荒乙製作委員会