夏アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第4話のあらすじ&先行場面カットが公開された。
 本作は岡田麿里氏が原作、絵本奈央氏が漫画を手がける同名コミックをアニメ化。女子5人を通して「青春とは何か」を描いた青春群像劇だ。7月5日から、MBS、TBS、BS-TBS「アニメイズム」枠、AbemaTVほかで放送中だ。
第4話『本という存在』

【あらすじ】
髪を切り、コンタクトをつけたり香。その変わり様に教室は騒然。騒ぎに居心地が悪くなったり香は逃げるように屋上へ向かうが、それを追いかけてきた天城駿に声をかけられる。その頃、和紗は泉の発言に悩んでいた。「自分じゃわからない。もやもやした感情に、名前をつけるために」