夏アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第5話のあらすじ&先行場面カットが公開された。
本作は岡田麿里氏が原作、絵本奈央氏が漫画を手がける同名コミックをアニメ化。女子5人を通して「青春とは何か」を描いた青春群像劇。7月5日から、MBS、TBS、BS-TBS「アニメイズム」枠、AbemaTVほかで放送中だ。
第5話「私を知らぬ間に変えたもの」
【あらすじ】
泉は新菜に相談を持ちかけた。移動する電車の中、新菜は演出家の三枝久を見つけ、泉を彼氏だと偽り紹介する。近くのカフェに入った二人、そこで新菜は三枝との出会いを話し始める。一方、百々子と話していた和紗は新菜について語るのだった。「ただ、なんというか……菅原氏なら、納得しちゃうなって」