歌舞伎俳優の片岡愛之助が31日に更新した自身のアメブロで、2020年放送予定のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で自身が演じる戦国大名・今川義元の墓参りをしたことを報告した。
『麒麟がくる』は、第29作『太平記』を手がけた脚本家・池端俊策氏のオリジナル作品。俳優・長谷川博己が演じる明智光秀を主人公に、戦国時代の英傑たちが天下を狙って戦うさまが描かれる。
この日、片岡は「次の大河ドラマの「麒麟がくる」で今川義元を勤めさせて頂きますので お仕事ではなく、プライベートでお墓参りをさせて頂きました!!!!!!」と写真とともに報告。「首と胴体が別々の所で供養されてますので、先ずは「胴塚」から」「そして、次は「首塚」です」とそれぞれを巡ったことをつづった。