女優の新木優子が1日、10月スタートの木曜劇場『モトカレマニア』(フジテレビ系)第1話の準備に入ったことを報告した。
同ドラマは漫画家の瀧波ユカリ氏の同名漫画の実写版。「女だって引きずる!!!」を合言葉に、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア(MKM)”になった女子の混乱と暴走、試行錯誤の物語が描かれる。新木は主人公の難波ユリカ役で、元カレ・斉藤真役の俳優・高良健吾とW主演する。
この日、新木は「ついに!第1話の準備稿をいただきました!」と報告し、「準備稿」を手にした写真を公開。「準備稿を経て決定稿の台本になるのですが、製本された準備稿をいただくと、いよいよだな、、と改めて実感します」と心境を述べ、「早速読んで、更に原作を読んでの繰り返しでどんどんユリカのイメージを膨らませています」とつづった。