歌手の荻野目洋子が4日に自身のアメブロを更新。姉から譲り受けたという服を紹介した。
この日荻野目は「最近の私のプライベートな時間は…「外を歩けば汗が出る。しかし、日傘があれば頑張れる。自転車に乗る日は風を感じる。しかし、日に焼ける。公共の乗り物は便利。だけど時間は時刻表に合わせないといけない。だからやっぱりドリンク、日傘、持参で音楽聴きながら歩くのが好きだなぁ。」という結論に達しています(結局あまり変化しない普段の自分の行動)。」と近況を明かした。
また「でも、今年とてもハマっているファッションがあるのです!それはずいぶん昔にベトナム旅行した時のアオザイ。久しぶりに着用してみると、昨今の猛暑でも素材がサラッとしているから、快適に過ごせます。理にかなっているんだなぁ…。」とのことで「これは姉の慶子が譲ってくれた一着。」とベトナムの民族衣装『アオザイ』を来た自身の写真を公開。
「旅行先でもシワになりにくくて、本当に気に入ってます。一つ気をつけなくてはいけないのは、オーダーメイドのアオザイは細かな採寸の元に作られる為、サイズが変動してしまうと着られなくなってしまいます。」と明かし「着たい服の為に自分を戒めるのも、良いことかもしれませんね。ふふふ。バランス良く食べ、よく笑い、よく寝る夏を過ごしましょう~(そして仕事も頑張りマッスル)」とブログを締めくくった。
これに対してファンからは「お似合いですねぇ~!全身ショットも見てみたいですねぇ~!」「似合ってるーカッコイイー」「なんと清々しい。夏なのに爽やかな感じが漂います」「何年経っても変わらない姿がまた素敵です!」などのコメントが寄せられている。