13日、Abemaビデオで公開された『ひろなかラジオ』#10の中で弘中綾香アナウンサー(テレビ朝日)が自身の中学時代について振り返った。
 中学時代は”さえない女子”だったと語る弘中アナは、「小学校の高学年の時にめちゃくちゃ勉強して、私立の中学校に入学したんですね。その時、勉強し過ぎて目が悪くなっちゃって。今は矯正手術しているんですけど、当時は牛乳瓶の底みたいな感じのメガネを掛けていたんです。ピンクのアルミのフレームのオシャレとは程遠いやつ。THEガリ勉な雰囲気の(笑)」と当時の自身の容姿について語る。それから弘中アナは「勉強は出来たんですけど、とにかく体育が出来なくて。通ってた学校は結構運動行事が盛んだったんですね。それにまったく参加できなかったんです。クラスの足手まといになってしまうのでね。だから本当…中学校時代は暗黒時代ですね」と振り返っていた。