夏アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第7話のあらすじ&先行場面カットが公開された。
本作は岡田麿里氏が原作、絵本奈央氏が漫画を手がける同名コミックをアニメ化。女子5人を通して「青春とは何か」を描いた青春群像劇。7月5日から、MBS、TBS、BS-TBS「アニメイズム」枠、AbemaTVほかで放送中だ。
第7話「揺れ、の、その先」
【あらすじ】
合宿に来た文芸部。ひと葉は山岸に迫ってみるも、簡単にあしらわれてしまう。お風呂でのぼせてしまった和紗は、新菜に介抱してもらうが、新菜の焚きつけるような口調に乗せられ険悪なムードに。ケンカになりそうになったその時、り香が止めに入り、とあることを提案する。「合宿と言えば――。」