9月1日、AbemaTVにて偏愛リアリティショー『フェチ恋season2』(毎週日曜よる11時~)が放送。『登坂広臣フェチ』はフィナーレを迎え、“考えすぎる男”にゲストのダレノガレ明美がイラ立つ一幕があった。
今回の企画『登坂広臣フェチ』では、日本を代表するアーティスト・俳優であり、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍する登坂広臣しか愛せない『登坂広臣フェチ』の女子2名<丸山柊(ダンサー/19歳/以下、柊)、石田美媛(モデル/22歳/以下、美媛)>と、登坂広臣を心からリスペクトする登坂広臣似男子3名<一色大志(28歳/以下、大志)、木村光太(19歳/以下、光太)、内田佳佑(23歳/以下、うっちー)>が偏愛劇を繰り広げていく。そんなアブノーマルな偏愛模様を見届けるのは、お笑い芸人・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿。ゲストには、今回初登場のダレノガレが予習バッチリの状態で参戦した。
今回の放送は『登坂広臣フェチ』編の最終回。告白を控え、大志は「今の段階では告白しようっていう気持ちはないです。そんなに気持ちが昂ってないというか。28歳なんで慎重になっちゃいますね」とスタッフ陣に胸の内を明かした。そんな煮え切らない大志に、VTRを見ていたスタジオのダレノガレは「迷わなくていいのに。28歳だよ?」と腑に落ちない様子。松尾は「真面目なんだよね」と大志について話し、長田も「28歳の時はわかんなくない?結婚考えちゃうよね」と大志の気持ちに寄り添った。しかしダレノガレは「めんどくさ」と、センシティブな男性陣を一蹴。「なんで?もっとハッピーに生きればいいのに」と笑い、「いや、ハッピーに生きるために…」と言いよどむ2人に「なんで?ハッピー=結婚じゃないじゃん」と訴えた。
果たして大志は想いを口にする事ができるのか?告白前、最後のフリータイムで大志の心が揺れる…!?続きはAbemaビデオで確認してほしい。