9月18日、AbemaTVにて、『いつでもどこでも生テレビ~IMALU 30th B.D. うまれたまんま~』が放送。その中で俳優・玉山鉄二がIMALUとの意外なファーストコンタクトについて語り、周囲を驚かせた。
19日に30歳の節目を迎えるタレント・IMALUのバースデーを祝うため、各界からIMALUに深いかかわりを持つゲストたちが集結した本放送。誕生日会仕掛け人の若槻千夏とともに、バーで酒を飲みかわしながらスペシャルトークを繰り広げた。
山田孝之に続いて会場に駆け付けたのは、俳優・玉山鉄二。玉山は「Jimmy ~アホみたいなホンマの話~」(Netflix)でIMALUの父・明石家さんま役を演じることになった際、IMALUから直接さんまに関するエピソードを聞いていたことを明かした。
さんま役での出演が決まった時のことを、玉山は「IMALUちゃんがわざわざ来てくれて、昔の話をしてくれた」と振り返り、IMALUも「娘からのアングルで、飲みながら父のことをお話させていただいた」と説明。若槻に「めちゃめちゃいい役作りになりますね」と言われ、「すんごい助かりましたよ」と改めてIMALUに感謝していた。
玉山の言葉を聞いたIMALUは「本当ですか!」と歓声。「嬉しい~」と、玉山の役に立ったことを喜んでいた。
■番組情報
『いつでもどこでも生テレビ ~IMALU 30th B.D. 生まれたまんま~』
番組URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8EqYa1fTK6npB9


