だいたひかる、全摘後の胸の作り方をアドバイス「左右凸凹は気になりますよね」 だいたひかる 2019/09/24 19:33 拡大する お笑いタレントのだいたひかるが23日に自身のアメブロを更新。乳房の全摘手術後、痛みが引かない間の“仮おっぱい”について説明をした。 だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、今年3月に乳がんの再発を公表。5月16日には放射線治療を終えたことを報告していた。 この日だいたは「傷口が痛い時の仮おっぱいの作り方」というタイトルのもと、8月末に乳がんで全摘手術を受けたという読者から寄せられた“柔らかいパッド付きの下着を買ったが左右非対称になる。痛みがあってまだ着けられないが、左右対称にするにはどうしたらよいか”という質問を取り上げ、「全摘後の左右凸凹は気になりますよね」「傷口が塞がる前までは、ブラトップ(足元から引きあげて着ていました)とパットの間にストッキングを丸めて入れていましたよ」とアドバイス。 続きを読む