元不登校スイマーとして話題の水泳選手で2018年アジア大会の背泳ぎ200m銅メダリストの砂間敬太が24日に更新した自身のアメブロで、これまでの水泳人生を振り返った。
この日、砂間は「僕の水泳人生は3歳から始まりました」と切り出し、「父親がカヌー好きでよく川に行っていて そこでずっと川遊びをやめない僕を見て、両親がスイミングスクールに通わせてくれた」と説明。しかし、「川遊びはめちゃめちゃするのに、スイミングスクールでは半年間ぐらいずっと泣いていたらしいです」と明かし、「ずっと泣いてるもんだから、無理矢理でもいいから入れてください!!ってお母さんが先生に言ったらしいです」とエピソードを紹介した。