乃木坂46出演で実写映画化「映像研には手を出すな！」主演の齋藤飛鳥「心を込めて精一杯、演じさせて頂きます」

　「月刊!スピリッツ」にて連載中の人気コミック「映像研には手を出すな！」が来年初夏、実写映画化することが決定。乃木坂46の齋藤飛鳥が主演を務め、山下美月、梅澤美波も出演する。
　「映像研には手を出すな！」は、虚実入り乱れた個性的な世界観と“最強の世界”を夢見てアニメーション 制作を志す3人の女子高校生の青春冒険譚を描いた作品。2017年12月に『TV bros.』のマンガ賞である 「ブロスコミックアワード2017」大賞を受賞したほか、Twitter投票にて選出される『俺マン2017』で1位、『マンガ大賞2018』にノミネートされるなど、様々な賞レースで存在感を発揮している。また、2020年1月には、映画『夜は短し歩けよ乙女』、TVアニメ『ピンポン』などを手掛けた湯浅政明監督によるTVアニメ化がNHK総合で放送されることも決定しており、作品人気・認知度も上昇中だ。