10月24日、フィギュアイベント「TAMASHII NATION 2019」オープニングセレモニーが開催され、カンニング竹山と尼神インター・誠子と渚が出席、竹山の子供時代に誠子と渚が驚くシーンがあった。
 竹山は「小さいとき多少お金持ちだったので、すごい超合金持ってたんですよ!お父さんの会社が倒産したときに全部なくなったんですけど」と過去の苦い思い出を告白、「でも48歳になって、買えるようになった。“また買いたいな”と思っていた時に、今回のイベントに呼んでいただきすごく嬉しく思っています」「小さいときに遊んだおもちゃで、いくつになっても遊びたいって気持ちあるんですよ」と色褪せぬおもちゃ愛、そして本イベントへの喜びを語った。