桜井日奈子、映画での過酷な撮影を告白「5時間ゴミ箱を漁り続けました」
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 東京・六本木ヒルズで開催中の第32回東京国際映画祭で10月29日、映画「殺さない彼と死なない彼女」の舞台挨拶が行われ、俳優の間宮祥太郎(26)と女優の桜井日奈子(22)が出席した。

 舞台上で桜井は「どんな自分でも認めてくれる誰か1人がいてくれれば大丈夫だよというメッセージを含んでいます。そういう大切な人と過ごす時間って自分にとって尊くて、今の自分、もっとずっと先の自分のことも支えてくれる、そういう大切な時間なんだなって、改めて気付かせてくれる作品です。ぜひ楽しんでください」と同作をアピールした。また海外からの来場者へ向け、英語通訳が行われる中、初の国際映画祭を体験中の桜井は、このビッグイベントへの思いを「映画祭、初めてでして、昨日は使い物にならないくらい緊張してしまいました。間宮さんがフォローしてくださって、やっと今ここに立てている状態です」と明かした。

桜井日奈子、映画での過酷な撮影を告白「5時間ゴミ箱を漁り続けました」

 スマホ依存症で無気力な少年・小坂れいを演じた間宮と心優しいネガティブな少女・鹿野ななを演じた桜井はそれぞれ印象的なシーンについても語った。桜井は「リハーサルの段階で5時間かかったシーンがあるんですね。監督の強いこだわりのもと、みんなで丁寧に作りました。小坂と女の子の2人が話しているシーンなんですけど、目線の先には鹿野がゴミ箱を漁っているシーンで、5時間ゴミ箱を漁り続けました」と告白。続けて、間宮は「今回、監督が桜井さんをはじめとした女性を撮るのがとても上手くて。きれいに撮っているので2時間満足できると思います」とアピールに繋げていた。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

▶︎映像:間宮祥太郎&桜井日奈子が舞台挨拶に登壇

舞台挨拶の様子
舞台挨拶の様子