声優の市ノ瀬加那が、マーリヤ・ノエル役で主演するアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」の第18話を「衝撃の18話…!!」とアピールした。
同アニメは「灰と幻想のグリムガル」シリーズなどで知られる人気ライトノベル作家の十文字青氏がシリーズ構成・脚本を担当。かつて妖精が兵器として扱われた世界で、少女マーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する違法妖精取締機関「ドロテア」に入隊する。
11月10日より順次放送中の第18話「踊るネズミと折れた角」では、イージェイの所持する“黒の九”を手に入れるべく、マーリヤたちは潜伏先へと向かった。しかし、イージェイは、独自の研究により“培養型妖精兵”を生み出していた――。放送前に市ノ瀬が「衝撃の18話…!!」とTwitterでアピールしていた通り、さらなる波乱を予感させる展開だった。