11月14日より順次放送中のアニメ「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」第7話に、同アニメのエンディングテーマを歌っている声優・鬼頭明里が初登場した。
原作は海空りく氏によるライトノベル。7人の超人高校生たちが異世界に迷いこみ、発電所を作ったり大都市の経済を牛耳ったりする異世界革命物語だ。
第7話「忍はシノビの勘がはたらくようです!」では、エンディングテーマ「dear my distance」を歌う声優・鬼頭明里が初出演した。村娘・ミリンダ役で出演した鬼頭は放送後、Twitter上で「チラッとですが、とっても可愛いミリンダちゃん役で出ておりました!」と報告。ファンからは「まさかの登場にビックリでした」「声優って凄いなぁ!気づきませんでした」「EDだけでなく演技でも鬼頭さんの声が聴けて嬉しいです」と、驚きと喜びの声が届いている。