19日、恵比寿マスカッツの冠番組『恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会』(AbemaTV)が放送され、セクシー女優・桃乃木かなの下半身が露わになるハプニングに大久保佳代子が「お股に気をつけて」と注意を促す場面があった。
今回は、土俵の上でお互いの靴下を脱がせ合い、先に2足脱がせたチームが勝利する「悪魔の靴下レスリング」の後半戦が放送。市川まさみ率いるチームエンジェルと、青山めぐ率いるプラチナム軍団が戦った。決勝戦2組目の対戦カードは、桃乃木とHIKARU。両者が睨み合い、張り詰めた空気のなか、靴下レスリングがスタートした。
HIKARUの素早い抑え込みもあり、桃乃木は1足目の靴下を失ってしまった。先制攻撃に身を任せたまま2足目の靴下を狙うHIKARUであったが、ここで審判の光浦靖子から“待った”がかけられた。なんと、桃乃木の下半身が土俵の外に“ハミ出す”というハプニングが起こっていることが判明。あまりにダイナミックにハミ出てしまっていたことから、解説の黒沢かずこも「全部出ちゃったんですね……」と、漏らした。
気を取り直して試合を再開するも、HIKARUの圧倒的なパワーに翻弄される桃乃木。靴下を守ろうとするあまり、大股を開くというあられもないポーズになってしまうと、さすがの大久保佳代子も「お股! お股に気をつけて!」と、気が気でない様子で注意を促していた。