グラドル・熊田曜子の知られざる過去 デビュー当時はボートレース住之江に住んでいた!?
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 3児の母ながらも、変わらぬ抜群のプロポーション。今なお世の男性を魅了し続けているグラドルの熊田曜子が12月1日、AbemaTV「芸能界異種格闘技戦!ボートレース天下一無双会」に生出演してデビュー当時の秘話を明かした。

 番組冒頭、熊田は進行アシスタントの同局アナ・西澤由夏から「世の女性の憧れ」と紹介された。熊田は照れがらも「スタッフは真剣に考えてくれている」。その流れでボートレース経験を問われると、驚きの過去を告白した。

 「デビュー当時は、ボートレース住之江に住んでいたんですよ」。予想外のコメントに驚く平成ノブシコブシ徳井健太から「それ、もう選手じゃん」とすぐさま突っ込まれたが、「ボートに乗ったことはない」そうで、要するにデビュー当時は同じ事務所のタレントたちと住之江に住みながら、ボートレース場で毎日のように歌を披露していたとのこと。住之江は下積み時代の思い出の場所であり、舟券購入経験もあるのだそうだ。

 その頃は当番組で取り上げたボートレース平和島PGI「第1回BBCトーナメント」決勝戦に出場した瓜生正義選手が、まだ若手の時代。「絶対王者」の異名を持つ生涯賞金30億円超えの一流ボートレーサ・松井繁選手は「めちゃくちゃ人気で、当時からすごくカッコよかった」などと回想して、ボートレース好きの徳井と共に約17年前の下積み時代を懐かしんだ。

(AbemaTV/BOATRACEチャンネルより)

▶映像:熊田曜子とボートレースのただならぬ関係とは…

熊田曜子がボートレース場に住んでいた?
熊田曜子がボートレース場に住んでいた?