“あな番”怪演で注目の女優・奈緒が明かす挫折と転機「東京に来た時は『向いてないな』って」 ABEMA Morning田中萌 2019/12/06 16:01 拡大する 今年、ドラマでの怪演が大きな話題となり、演技力が高く評価されている女優・奈緒(24)。AbemaTV『AbemaMorning』の単独インタビューで、ブレーク前の意外な過去を明かした。 役者としてデビューしてから今年で7年目を迎えた奈緒。現在公開中の初主演映画『ハルカの陶』では、岡山県の伝統工芸品「備前焼」に魅了される主人公・小山はるかを演じている。 映画初主演が決まった時の心境について、「備前焼にそれまで詳しくなかったので、『何も知らないけど大丈夫ですか?』っていうのが最初に不安に思ったところなんですけど、決まった時はすごくうれしかったですね。主演ってこんなに楽しいんだなっていうのを学ばせてもらった現場でした」と振り返る奈緒。 続きを読む 関連記事