成田凌、デビューきっかけの地・原宿で主演映画をPR「古着屋でバイトしていて、その時にスカウトされた」 2019/12/09 18:30 拡大する 12月9日、成田凌が原宿のメインストリート・竹下通りにサプライズで登場。映画『カツベン!』(12月13日公開)にて、およそ100年前、無声映画時代の文化の最先端を駆け抜けた存在である「活動弁士」を演じた成田が同作を、同世代の若者たちに自らアピールした。 公開を直前に迎えた成田は、ここで一度初心に帰り、『カツベン!』クランクインの日の衣装・映画館「靑木館」の半纏を着て原宿のメインストリートである竹下通りにサプライズ登場。劇中の呼び込みさながらに、『カツベン!』のPRをする成田の突然の登場に、居合わせた女子中高生からは『凌くんー!』『やばい、かっこいい!!』などといった歓声が飛び交う!そんな黄色い声援を浴びながら、約100メートルを成田本人が直接PRして練り歩いた。JK宣伝隊の「観なきゃ損だよ!カツベン!今週公開!」という掛け声がかき消されるほどの大歓声で、竹下通りは一時パニック状態に陥った。 続きを読む