7日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、竹山が映画初出演した際の苦いエピソードを語った。
番組レギュラーの古関れんは近況を聞かれると、映画の撮影に参加してきたことを告白。緊張のあまり同じミスを繰り返してしまったそうで「泣きかけました」と振り返った。この話を聞いた竹山も、映画の撮影現場に行った際には「ドキドキする」と告白。本番の撮影が始まる前の「ヨーイ!」という声を聞くと、頭が真っ白になってしまうのだとか。
さらに竹山は、初めて映画に出演した際のエピソードを披露。撮影がうまくいかなかったのか「誰? この大根(役者)連れてきたの」と陰口まで聞こえてきたそう。ちなみにその作品は、飯島愛の小説が原作となった映画『プラトニック・セックス』だったという。すると、大和が「僕も出ましたよ」と告白して竹山は驚愕。
大和は加賀美早紀が演じる主人公・あおいをナンパする役として出演したそう。一方竹山は、あおいを援助交際で買う男性役で、古関は「似たような役じゃないですか(笑)」とコメントした。