モデルの近藤千尋が12日に更新した自身のアメブロで、次女の出産に無痛分娩を選んだ理由を明かした。
 長女の出産時には「何の迷いもなく普通分娩を選んだ」という近藤だが、「初産にしてはとても安産だと言われましたが」「2年経ったいまも出産への恐怖心が消えずにいました」と告白。「確かにどんな痛みかは忘れました!」と述べるも、「ですが、痛みと同時にきた 本当に産めるのか?という怖さを忘れられなくて…」と説明した。