小林麻耶公式ブログよりスクリーンショット
フリーアナウンサーの小林麻耶が16日に自身のアメブロを更新。自分にとっての“今年の漢字”を紹介した。
この日、小林は「今年の漢字は「令」でしたね。皆さんの漢字一文字は何ですか」と問いかけ「私は生きる、の「生」です。」と自身にとっての今年の漢字を紹介。「まだ今年は終わっていませんが2019年、精一杯、生きれたと思います。」と述べ「そして残りの2019年も一生懸命生きます。」と意気込みをつづった。
続けて、今年の3月に自身が産まれた病院で講演会をしたといい「故郷の皆さんの優しさやあたたかさが、私の心に元気を与えてくれました」と述べ「そして、私は、伝えることが心底好きなんだと教えてもらいました」とコメント。
さらに「「いのちの授業」と題して全国で講演会をやらせていただいています」と明かし「忙しい日常の中で、命について真剣に考える時間はなかなか取れないと思うので、せめて講演の時間、「生きる」ことに向き合っていただけるよう努めています」「色んなことがあるけれど、一緒に、この時代を生きていかせてください」とつづり締めくくった。
この投稿に読者からは「賛同です!!!」「麻耶さんらしくてとても素敵」「キラキラした生きるエネルギーを感じています」などのコメントが寄せられている。