これがグランプリの厳しさ ボートレース通・ノブコブ徳井、大波乱の初日に甲子園イメージ「強いチームが負けるのよ」
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 初のナイターとして12月17日より幕を開けた、ボートレース界最高峰のSG競走「第34回グランプリ」。同日に生放送されたAbemaTV「アベマde年末ボートレースWEEK_DAY1 声優大集合SP」では、その初日の模様を生中継して、平成ノブシコブシ徳井健太がMCを務めた。

 番組タイトル通り、この日は松風雅也、土岐隼一ら人気声優たちが集合した。全員が初心者であることからボートレース通の徳井は先生としての役割も担ったが、早々にレギュラー放送「アベマde週末ボートレース」での成績不振が知られて突っ込まれると、「元ヤンキー先生っているじゃん」「ヤンキーの気持ちが分かるように、外れた人の気持ちが分かる」と言い訳とも取れる持論を展開。「僕らは勝ちたいんです」と再び突っ込まれても、「負けた時に優しく接してあげる」とにこやかな顔でかわして共演者たちを笑わせた。

 ただ、レースが始まると「グランプリは声援とか空気が全然違う」「こんなところでフライングをしたら、(今後)レースができない」と徳井も真剣な面持ち。共演者たちも「サッカー日本代表戦でシュートをハズすようなもの」と独特な緊張感に息を飲むと、徳井は「でも、スタートはいかなきゃいけない」と出場選手たちのプレッシャーを代弁した。

 「SGはインが強い」。定石通り、徳井は1号艇を中心とした買い目を予想し、共演者たちもそれに便乗したが、生中継した11R・12Rはことごとく1号艇が失速。連続万舟券の大波乱に、スタジオは思わず言葉を失った。「絶対はない」「荒れないって言ってたのが荒れた」。土岐が「いつも通りにあることじゃなくて、年に1回しかないから甲子園みたいなもの」と続けると、徳井は「そう!」と激しく同調。「強いチームが負けるのよ」とグランプリの難しさを語ると、「ただ、野球などと同じで感動をもらえる」と尊さも伝えた。

(AbemaTV/BOATRACEチャンネルより)

▶映像:大波乱の初日となったグランプリにノブコブ徳井も驚き

ノブコブ徳井が語るボートレースの厳しさ
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