声優・岡本信彦は"心がない"!?それでも『ヒロアカ』最新映画で心動いた「涙が出そうだった」
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 声優の岡本信彦が、“心がない”説を裏付けるような(?)幼少時のエピソードを披露した。感情が希薄だと自他ともに認める岡本だが、それでも爆豪勝己役で出演するアニメ映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』(12月20日より公開中)のアフレコでは心が動いたことを明かした。

 12月19日に生放送されたAbemaTVの声優トークバラエティ「声優と夜あそび」では、木曜MCを担当する浪川大輔(「ルパン三世」石川五ェ門役や「BLEACH」ウルキオラ・シファー役など)と谷山紀章(「文豪ストレイドッグス」中原中也役や「進撃の巨人」ジャン・キルシュタイン役など)に加え、岡本がゲスト出演してトークを繰り広げた。谷山は、岡本の第一印象は「感情が希薄な男」だったと明かし、「この人間には心がない。俺らが一番持っていないといけない“心”が薄い」とイジった。

 岡本も、先輩声優から「芝居のときに心がない」と言われ続けていると明かし、「心ってなんだろう?」と首をひねった。谷山と浪川から“心がない”キャラでイジられっぱなしの岡本は、「たしかに痛みの感じない子供でした」と幼少時のエピソードを披露。転んだときに手をつかず、顔からぶつかって鼻血が出ているのに微笑んだそうで、MCから「怖い」とさらにネタにされていた。

 「台本を読んでいても、どこか頭で演じようとする自分がいる。その時点で心じゃない」という岡本だが、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』のアフレコでは心が動いた瞬間があったらしい。「試しに音楽をかけながら演じたら、すごく良い音楽だったんです。聴いているだけで涙が出そうで、(心が)あったんだと思った。考えずに演技できることが一瞬だけあった」と振り返った。主人公の緑谷出久役を演じる声優・山下大輝も同じ音楽に心を動かされていたと明かし、「音楽の力って偉大だと思った」と語った。「デクも爆豪も命をかけすぎてガツガツしている」と演技指導されていた岡本だが、その音楽を聴いたら「わかった」そう。「終盤のあたりであるので、ぜひ観てもらえたらうれしい」と終盤の名シーンをアピールした。

(AbemaTV/『声優と夜あそび』より)

▶動画:声優・岡本信彦、幼少期のエピソードを披露

声優・岡本信彦、『ヒロアカ』最新映画で「涙が出そうだった」
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▶動画:「声優と夜あそび 2nd season | 木曜日」エピソード一覧

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