24日にAbemaTVで放送された『恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会』で、セクシー女優の股間にアクシデントが発生。あまりの生々しいリアクションに視聴者が騒然となる場面があった。
今回おこなわれた競技は、マスカッツたちがチームに分かれ、股にダルマを挟みながら競歩に挑戦する「悪魔のダルマ競歩」。用意されたダルマの大きさが異なることに「大きさが全然違いません？」とメンバーが指摘したことを受け、進行役の光浦靖子が各々に適したサイズのダルマをフィッティングしていった。
問題のシーンは、セクシー女優・宮村ななこの番に起こった。ダルマをあてがい位置を微調整していく光浦であったが、手元が滑りダルマの頭頂部が宮村の股間にヒット。予期せぬハプニングに、宮村は顔をそむけて「ビクッ」と身震いをした。ほんの少し触れただけとは思えない、生々しく敏感過ぎるリアクションに、大久保佳代子はあきれ顔で「なんでいちいち『ビクッ』てするんでしょうね？」「スケベですからね、あの子は」と言い放った。
セクシー女優の身に降りかかった思わぬアクシデントに、視聴者も「敏感で快感」「さすが宮村ｗ」「びくってした」と目ざとく反応。宮村の“敏感肌”が裏目に出てしまった。
▶映像／セクシー女優の“生々しい”リアクションに騒然
