奥山佳恵公式ブログよりスクリーンショット
女優の奥山佳恵が26日に更新した自身のアメブロで、過去にテレビドラマ『悪魔のKISS』(フジテレビ系)で共演した、俳優の西島秀俊と久しぶりに再会したことを明かした。
この日奥山は、「「60歳」の還暦を迎えられる、フジテレビ監督林徹さんのお誕生日パーティー」の司会を俳優の小倉久寛とともに務めたことを報告。
続けて「私は、林監督には悪魔のKISS でお世話になりました。」と振り返り、当時の映像が映し出された写真とともに、「「悪魔のKISS」より、佳恵も登場!デビュー当時でした。18歳でした!ザッと27年前です」と感慨深そうにコメント。
さらに、会場には「いっしょに共演した、西島とひさしぶりに会えた!」と共演者だった西島との再会を果たしたといい、「「くん」とか「さん」とかオトナとしてつけなくちゃいけないかもだけど同期で、他の作品でも共演していて、ずっとお互い昔から苗字で呼びあっているので、今もまだ苗字で!」と呼び捨てで呼ぶ理由を説明した。
続けて「「今も湘南に住んでるの?」と聞かれたのでそーだよ、と言ったら「覚えてる? 何かの時に手紙もらったんだけど、湘南住まい、マネすんなよ! って書いてあった。笑」なにそれまったく覚えてない。」とお茶目に明かし、「ひさしぶりに話せて良かった!」と嬉しそうな様子でつづった。