『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、俳優でタレントの武田真治が登場し、自身のしくじり経験をもとに「失敗した後で立ち直るための授業」を行った。

 番組には“担任役”としてオードリー若林正恭、“生徒役”に平成ノブシコブシ吉村崇、ハライチの澤部佑、女優のあき竹城、浜辺美波オアシズ光浦靖子、タレントの伊集院光乃木坂46高山一実らが出演。

武田真治、“集団セラピー”で高額請求も…うつ状態が引き起こした「3つの地獄」
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 サックスを演奏しながら教室に入ってきた武田。『南くんの恋人』『NIGHT HEAD』などに出演していたことで知られ、『めちゃ2イケてるッ!』ではスタジオの光浦と共演していた。最近ではNHKの『みんなで筋肉体操』に出演し、話題になった。

 そんな武田は、めちゃイケメンバーにも言っていないしくじり経験があると告白。「芸能界引退を事務所に申し出る」「怪しい自己啓発セミナーに騙される」「北海道の実家で引きこもり生活」という“3大地獄”を明かし、出演者たちを驚かせた。

武田真治、“集団セラピー”で高額請求も…うつ状態が引き起こした「3つの地獄」

 武田は16歳のときにジュノンボーイグランプリを受賞し、4カ月後にはヒロインの相手役で華々しくドラマデビュー。フェミ男ブームで大ブレイクもした。

 そしてめちゃイケの前身番組にメインとしてキャスティングされたが、長寿番組になるにつれ、芸人の勢いに押されて空気のような存在に。武田についていたスポンサーも撤退し、「武田真治は番組に必要か?」問題が出始めたという。

 それでも「俺にはサックスがある」と自分を保っていたが、ストレスで顎関節症になり、サックスが吹けなくなってしまった。唯一の自信を失った武田は役者業もできず、うつ状態に。事務所に芸能界引退を申し出た。

武田真治、“集団セラピー”で高額請求も…うつ状態が引き起こした「3つの地獄」

 そんなとき、知り合いの知り合いから「いいセラピーがあるんだけど、体験でお話聞いてみない?」と誘われ、武田は早く復活したい気持ちから集団セラピーに行ってみることに。

 セラピーでは白髪の男性から助言を受けたが、いまいち武田の心には響かなかった。すると帰り際「本日の代金26万円になります」と衝撃の金額を請求されたと明かし、出演者からは驚きの声が上がる。

 当時は精神が弱っているせいで正しい判断ができず、事務所にお金を借りて支払ったという。芸能界を辞めたくて思い悩み、セラピーに行ったにも関わらず、結果的に事務所に借金を作って辞められなくなるという皮肉な結果になったのだった。番組はAbemaビデオ(期間限定・無料)で配信中。

(「しくじり先生 俺みたいになるな!!」より)

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【年始SP】武田真治、暗黒期からの心の闇を初告白! 人生をかけた授業に反響
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