朝日杯将棋オープン戦本戦の1回戦が1月19日に行われ、斎藤慎太郎七段(26)が三浦弘行九段(45)に102手で勝利した。斎藤七段は、午後2時からベスト4入りをかけて、同棋戦2連覇中の藤井聡太七段(17)と対戦する。
相掛かりの出だしで始まった対局は、中盤までじりじりとした展開ながら、斎藤七段が徐々にリードを奪うと、終盤に粘る三浦九段を振り切った。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)
朝日杯将棋オープン戦本戦の1回戦が1月19日に行われ、斎藤慎太郎七段(26)が三浦弘行九段(45)に102手で勝利した。斎藤七段は、午後2時からベスト4入りをかけて、同棋戦2連覇中の藤井聡太七段(17)と対戦する。
相掛かりの出だしで始まった対局は、中盤までじりじりとした展開ながら、斎藤七段が徐々にリードを奪うと、終盤に粘る三浦九段を振り切った。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)