あるTwitterユーザーが投稿した「オタク専用マンション」のアイデアが話題を呼んでいる。
わたあめさんがTwitterにオタクに特化したマンションついての“妄想アイデア”を投稿。その投稿には5万5000件の「いいね」が集まり、「入居希望です」という声も届いた。
入居条件が「全員が何かしらのオタクであること」であったり、物件の特徴が24時間集まれるカフェスペースや大型スクリーン、ホワイトボードや雑誌コーナー、余ったCDやDVDなどを配布するスペースの設置など、同投稿のアイデアはかなり具体的なところまでに及んでいる。
わたあめさんは「居酒屋でオタクの友達と盛り上がり作成。『オタク同士戦争になる』などのリアルな意見も届いた。ジャンルは違えどオタクはオタクということが痛いほど伝わりほっこりした」とコメントしている。
キャスターを務めるフリーアナウンサーの柴田阿弥は「コミュ力高めのタイプのオタクが住むマンションだなと思う。私は(部屋から)あまり出たくないんですよね(笑)」と、自身には向かないといしつつも「こういう妄想って楽しいですからね」と締めた。
(AbemaTV/「けやきヒルズ」より)
▶【動画】「オタク専用マンション」の妄想アイデアに柴田阿弥「妄想楽しい」
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