浪川大輔&谷山紀章の"言われて嬉しい褒め言葉"は?カードゲームで明らかに
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 声優の浪川大輔谷山紀章が、バラエティ豊かなボードゲームを満喫した。言葉が重要な鍵となるカードゲーム「ito(イト)」をプレイする中で、ふたりの"言われて嬉しい言葉"や"好きなおにぎりの具"などが明らかになった。

▶本編:声優と夜あそび 2nd season | 木曜日【浪川大輔×谷山紀章】 #41

 AbemaTVの声優トークバラエティ「声優と夜あそび」木曜日は、浪川大輔(「ルパン三世」石川五ェ門役や「BLEACH」ウルキオラ・シファー役など)と谷山紀章(「文豪ストレイドッグス」中原中也役や「進撃の巨人」ジャン・キルシュタイン役など)がMCを担当している。1月30日に生放送された同番組では、東京・田町にあるボートゲームスペース「パイナップルゲームズ」の店長・長岡裕樹さんと、“おっさん”をレンタルできるサービス「おっさんレンタル」から派遣されたフランソワ久保田さんを招いて、4人で様々なボードゲームを楽しんだ。

浪川大輔&谷山紀章の"言われて嬉しい褒め言葉"は?カードゲームで明らかに
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 手札の数字を当てる推理ゲーム「ドメモ(Domemo)」や、イラストから受ける印象を直感で答える「アンユージュアルサスペクツ」を楽しみ、とくにスタジオが沸いたのが「ito(イト)」だ。1~100までの数字が書いてあるカードがプレイヤーに1枚ずつ配られ、「数字を口にしたらアウト」という制限のもと、テーマに沿って自分のカードに書かれた数字を表現しあう。プレイヤー同士が協力してカードを小さい順に出していくカードゲームだ。

浪川大輔&谷山紀章の"言われて嬉しい褒め言葉"は?カードゲームで明らかに
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 最初のトークテーマは、「言われて嬉しい言葉」だった。91のカードを引いた浪川は、「僕が言われて嬉しいのは、『すごい』。『すごい』って言われるのが、すごい好きなの。最高級の褒め言葉」と明かした。64のカードを引いた谷山は、「思ったより上手いね」という言葉でカードに書かれた数字を表現した。「人によっては嬉しい場合もある」と他の3人が首をひねる中、谷山は、「これくらいを予想していたけど少し上回ってきたね、みたいな」と説明を重ねた。

 また、「おにぎりの具の人気」というトークテーマでは、谷山が「これは揉めるぞ」と予想した通り、議論(?)が白熱した。93を引いた浪川が「シーチキンマヨ」と語ると、「それは100に近い」と全員の意見が一致。75を引いた谷山は「焼きたらこ」、25を引いた長岡さんは「塩むすび。強いて変えるなら、ゆかり」、13を引いた久保田さんは「赤飯」とコメントした。おにぎりの具トークに加え、その後の“旅行先に持っていきたいもの”というトークテーマでも盛り上がった。

(AbemaTV/『声優と夜あそび』より)

▶動画:浪川大輔&谷山紀章、様々なボードゲームで大盛り上がり

浪川大輔&谷山紀章、"言われて嬉しい褒め言葉"を明かす
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▶本編:「声優と夜あそび 2nd season | 木曜日」エピソード一覧

【浪川大輔×谷山紀章】エピソード一覧
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