日本一のボールペンを決める「OKB48選抜総選挙」の結果が発表された。
今回で9回目となる「OKB48選抜総選挙」は「お気に入りのボールペン（OKB）」を投票で決める企画で、1月29日に公式webサイト、公式Twitterなどで結果が発表された
1位になったのは「ジェットストリーム スタンダード」（三菱鉛筆）で、今回で9連覇を達成。なめらかな書き心地が評価されたようだ。2位には発売1年で500万本以上を売り上げたという期待の“大型新人”「ブレン」（ゼブラ）が入った。9位にはインクを消せることで一斉を風靡した先代の欠点をカバーした“完全体“「フリクションポイントノック」（パイロット）がランクインした。
キャスターを務めるテレビ朝日アナウンサーの大木優紀は1位になった「ジェットストリーム」の愛用者だそうで、「特に（ボールペンに）こだわりがなかったんですが、書いてみたときにあまりにも書き心地がよくて、ペン（の名前が書いてある部分）を二度見しちゃいました」と絶賛した。
（AbemaTV／「けやきヒルズ」より）
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