AbemaTVアナウンサーの西澤由夏が2月8日、同局「アベマde週末ボートレース～Saturday～」に生出演。アナウンサーとしてのスキルの高さで、視聴者たちをうならせた。
▶映像：AbemaTV女子アナ・西澤由夏の切り返しが話題 芸人にも真っ向勝負
進行アシスタントを務めた西澤はこの日、ますだおかだの増田英彦や日本一セクシーな女子アナとして名を馳せる薄井しお里らと共演。番組早々から勝負下着ならぬ「下着履かず」で収録に臨んでいることを告白した薄井に驚きながらも「お美しい」と見惚れていると、視聴者から「西澤さんも可愛い」などの応援コメントが多数、寄せられた。
番組指定レースで増田と薄井がポイントをかけて対決する中、その5レース目、ボートレース津11Rで5号艇・板橋侑我選手の23歳という年齢に西澤は「若い！」と反応。番組ご意見番の元一流ボートレーサー・植木通彦から「そんなに変わらないでしょ」とすぐさまフォローされて「でも、3つ違いますから。恥ずかしいです」と続けると、ここから西澤が持つ適応力の高さが発揮された。
「26歳？見えな～い」。増田のいじりに対して、「棒読みもいいところ」「大満足です」と軽くあしらうように返答。薄井が下着を履いていないことにちなんで「パンツも見えない」ともコメントすると、視聴者からも「wwwwww」「決まり手：パンツ捲り」などのメッセージが送られ、その流れで違和感なくしれっと話題を勝負下着へとシフトチェンジさせた。番組指定最終レース、BOX購入した増田が薄井も同じ目のBOX購入だと勘違いした場面では、先ほどの仕返しとばかりに「どこ見てたんですか？」と鋭い突っ込み。これには視聴者も大喜びで、「どこ見てたの！」「これはおもしろい」と称賛コメントが続いた。
（AbemaTV／BOATRACEチャンネルより）
