2月7日より順次放送中のアニメ「ダーウィンズゲーム」第5話が放送された。声優・花守ゆみりが少年役と少女役を見事に演じ分け、視聴者から称賛の声を集めた。
▶本編:花守ゆみりの一人二役が絶品!「ダーウィンズゲーム」第5話
アニメ「ダーウィンズゲーム」は「別冊少年チャンピオン」で連載中の同名人気漫画(原作:深山秀、作画:高畑ゆき)が原作。平凡な高校生“カナメ”こと須藤要(CV:小林裕介)は「ダーウィンズゲーム」というアプリを起動したことにより、絶体絶命のバトルに巻き込まれてしまう。
第5話「水葬(アクアリウム)」では、打倒「エイス」に向けて戦略を練っているカナメのもとに、シュカ(CV:上田麗奈)から「たすけて」とメッセージが届いた。声優・花守ゆみりが今回演じたのは、シュカを追い詰める強気なソータ役と、戦いを好まない内気なスイ役の二役。相反する性格の持ち主である少年役と少女役をひとりで演じてみせた花守に対して、Twitter上では、「やっぱ花守ゆみり天才だわ…天才だわ」「花守さん声の幅も広いけど演技も上手すぎる!」「楽しみにしてた花守ゆみりさんの一人二役最高でした何回でも聴ける」「花守さんとこだけ鬼リピ!寝れない!」など称賛の声が寄せられていた。
(C)FLIPFLOPs(秋田書店)/ダーウィンズゲーム製作委員会