女優の古村比呂が20日に自身のアメブロを更新。主治医から手術を告げられた日について振り返った。古村はこれまで子宮頸がんのために広汎子宮全摘術を行うも度々再発が判明し、抗がん剤治療を受けている様子をつづっていた。
 この日、古村は「昨日の夜 寝る前に突然子宮全摘出術をした事が気になり自分の本を読み返しました」と切り出し、「2012年2月20日」が主治医から手術を告げられた日だったと説明。「子宮の円錐切除術の経過と組織検査の結果」を聞くために病院を訪れていたことを振り返った。