弁護士の大渕愛子氏が21日に更新した自身のアメブロで、長女の“みいちゃん”が態度を急変させ衝撃を受けたというエピソードを紹介した。
 大渕氏は「昨日、衝撃的な出来事がありました」と切り出し、現在ほぼ1人でご飯を食べられるようになった“みいちゃん”について、「いつものように、ご飯を前に置いて「はい、いただきます 」と声を掛けたら、「わーん」と泣き出し」と説明。「甘えん坊モードかな」と考えた大渕氏が食べさせようとしたところ、さらに大きな声で、「わーん」と泣きながら「ヤダ!」と拒絶したことを明かした。