アニメ「ダーウィンズゲーム」第8話で繰り広げられた、カナメ(CV:小林裕介)とワン(CV:松岡禎丞)の頭脳戦に称賛の声が寄せられている。
▶︎本編:命がけの頭脳戦に反響! カナメ対ワン、“宝探しゲーム”の結末は?(無料期間あり)
アニメ「ダーウィンズゲーム」は「別冊少年チャンピオン」で連載中のFLIPFLOPs氏(原作:深山秀、作画:高畑ゆき)が手がける同名人気漫画が原作。平凡な高校生“カナメ”こと須藤要は「ダーウィンズゲーム」というアプリを起動したことにより、絶体絶命のバトルに巻き込まれてしまう。
2月28日より順次放送中の第8話「平穏(フラジャイル)」で、絶体絶命のピンチの中、ワンに交渉を持ちかけたカナメ。戦った相手を皆殺しにするほど暴虐なワンに、頭脳戦で立ち向かっていった。Twitterでは「何度見てもここのカナメの頭脳戦、心理戦は凄いなー」「カナメは詐欺師の才能が有るのでは?」「カナメのはったりの場面はドキドキして見ごたえありました」「やはりカナメの地頭は高いな」などの反響が相次いだ。
第8話「平穏(フラジャイル)」
【あらすじ】
シブヤ駅で「エイス」のリーダー王と戦うことになったカナメ達。戦闘中、リュージは王の異能(シギル)によって腕を斬られ、絶対絶命のピンチに陥ってしまう。死を覚悟したリュージの前に現れたカナメは、王相手に交渉を持ち掛ける。テイクアンドテイクを信条とし、交渉の余地などないと主張する王に対し、ハッタリ勝負をしかけたカナメ。「宝探しゲーム」の勝利は果たして誰の手に――!?
(C)FLIPFLOPs(秋田書店)/ダーウィンズゲーム製作委員会