映画『一度死んでみた』(3月20日より全国公開)の大ヒット祈願ミサが3月10日、青山迎賓館で行われ、広瀬すず、吉沢亮、堤真一、浜崎慎治監督が参加した。
 本作はいまだ反抗期継続中のこじらせ女子大生・七瀬(広瀬すず)が、「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んで仮死状態になってしまった大嫌いな父親・計(堤真一)を、生き返る前に火葬されるピンチから救うべく、計の秘書・松岡(吉沢亮)と共に奔走するハートフルコメディ。