74歳の男性が手作りした、おいしそうだけど食べられない料理がTwitterで密かな人気を呼んでいる。
メガネのおじいちゃんさんはTwitterに和紙などで製作した食品模型(フェイクフード)を投稿しており、これまでに「エビフライ」や「カップ麺(うどん)」「焼き芋」や「おせち料理」など色鮮でおいしそうな作品を多数投稿している。
投稿者は「74歳の父の代わりにTwitterで作品を投稿しています。仕事をリタイアした父がヒマを持て余したため作りはじめました。ほとんどが和紙で作られていますが、100円ショップで売られている包装紙やティッシュを使うこともあります。簡単なものなら3時間ほどで出来上がりますが、大作になると3日間くらいかかるものもあります」とコメントしている。
(AbemaTV/「けやきヒルズ」より)





