新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ソフト・オン・デマンド(SOD)が13日、「SOD prime」で約200本のAVが無料で視聴できる「自宅待機を応援!0円でご利用キャンペーン」(31日まで)をスタートさせた。
 この取組みに前澤友作氏も反応し、「ピンチをチャンスに。」とツイート。ネットユーザーのアクセスが集中したため、サイトに繋がりにくい状態が続いている。
 配信作品に出演作が含まれている紗倉まなはAbemaTV『AbemaPrime』内で「ありがてぃーです。『都立しゃぶりながら高校』なので、よろしくお願いします!ただ、自宅待機でモンモンとしている男子の念が一気に集中しているので、皆さんパンツを上げて『SOD BASARA』を準備して待っていて下さい」と話していた。