濃厚接触で風評被害…閑古鳥が鳴く風俗店代表の“土下座広告”で従業員がワンチーム
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 福岡県の繁華街・中洲にある風俗店が、新型コロナウイルスで聞く機会が増えた「濃厚接触」による風評被害に追い詰められている。しかし、代表が取った大胆行動により、従業員一同が結束。ピンチをチャンスに変える事態が起こった。

【映像】風俗店が起死回生の秘策

 本人が土下座をする写真に「親愛なる皆様へ」と書かれた広告には「ほぼ半額で、仲間を(従業員)守りたい、全てにおいてアルコール消毒を実施」といった文言が並んでおり、ひと際大きな文字で「皆様、力を貸してください」と書かれている。また、ツイッターに投稿されたこの広告には「#拡散希望 #中洲 #コロナ #本気 #風俗」などのハッシュタグも。

濃厚接触で風評被害…閑古鳥が鳴く風俗店代表の“土下座広告”で従業員がワンチーム

 福岡エスペランサグループの坪倉秀行代表は「濃厚接触というイメージがこの業界悪くて、客足でいったら十分の一くらいまで冷え込んだ日もあった。キャストの給料であったり、報酬であったり、スタッフの生活であったりとか、みんなを守りたいという気持ちが本当に大きくて、これしか方法がなかった」と今回の事態に至った経緯を語った。

 半額にすれば従業員の収入にも響くはずだが、この広告により従業員一同がワンチームに。坪倉代表は「すべての女の子が逆に今回の取組について感謝してくれたりとか、繋がって一緒に戦ってくれる仲間みたいな感覚って持てるんだなと。今回はいい勉強をさせてもらいました」と明るい声で話した。(AbemaTV/『Abema的ニュースショー』)

【映像】風俗店代表が起死回生策に従業員感激

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