タレントの松居直美が16日に更新した自身のアメブロで、「時間と我を忘れて」趣味に没頭していたことを報告した。
この日、松居は「昨日は遅くまで、時間と我を忘れてお人形の服を縫っておりました」と明かし「縫い物をしながら うわぁ、なんでこんなに疲れないんだろう、、」と驚いたといい「ガッタガタの縫い目でも、とても楽しかったのです」とコメント。
縫い物が終わった後も興奮がさめなかったようで、なかなか眠れなかったといい、朝顔を見ると「鏡を見たら、疲れた顔のおばさんが、、」といつもと違う様子だったため「あれ?どうしたんだろう、、と思い、そのうちになんだか気持ちも、どよんとしてきて」と気持ちが沈んでしまったとのこと。