『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、ファッションモデルの生見愛瑠が“生徒役”のゲストとして登場した。
番組には“担任役”としてオードリーの若林正恭、“生徒役”には平成ノブシコブシ・吉村崇をはじめ、生見のほかにもハライチ・澤部佑、タレントの井口綾子、モデルの近藤千尋らが出演。
▶︎本編:『Popteen』モデル・生見愛瑠&オードリー・若林のトークフルver(冒頭~)
雑誌『Popteen』専属モデルで10代女性から絶大な支持を得ている生見。現在は17歳の高校3年生で「LJKです」と自己紹介した。吉村が「LJK? ボランティア団体?」とボケると、生見はLJKとは「ラスト女子高生」の頭文字を取った言葉だと説明。
また、番組のテーマにちなみ、最近しくじったエピソードを聞かれた生見は、苦手な料理にまつわるエピソードを披露。冷凍食品のたこ焼きを食べようとしたが、凍ったソースの溶かし方がわからず、お湯を沸かしていたケトルにソース袋を入れたところ「すっごい爆発しました」と明かした。
これに若林は「バカってことでイジっていい?」と困惑。生見は「違います違います!」と必死で否定し、「この間、1教科だけ赤点じゃなかったんです!」とアピールするもまったくの逆効果で「バカじゃねぇか」とツッコミを入れられていた。
(「しくじり先生 俺みたいになるな!!」より)