TVアニメ「ダーウィンズゲーム」最終話に、新キャラクターのオボロ(CV:石田彰)が登場した。第2期制作を期待する声が視聴者から続々と寄せられている。
▶︎本編:第2期に期待? オボロ(CV:石田彰)とゲームマスター(CV:松風雅也)との会話(18分ごろ~)
アニメ「ダーウィンズゲーム」は、「別冊少年チャンピオン」で連載中のFLIPFLOPs(原作:深山秀、作画:高畑ゆき)が手がける、同名人気漫画が原作。平凡な高校生“カナメ”こと須藤要(CV:小林裕介)はアプリ「ダーウィンズゲーム」を起動したことにより、絶体絶命のバトルに巻き込まれてしまう。
3月20日より順次放送中の第11話「血盟(サンセットレーベンズ)」では、カナメ率いるクラン「サンセットレーベンズ」とワン(CV:松岡禎丞)率いるクラン「エイス」の全面戦争に決着がついた。
ダーウィンズゲームを運営するゲームマスター(CV:松風雅也)とオボロが会話する一幕もあった今回。オボロ役が石田彰と知った視聴者からは、Twitter上で「石田彰!!?」「石田彰ぶち込んできた」「石田彰ああぁぁぁぁぁぁ!!」「石田さんんん!??」と驚きの声が殺到。
最終話で新キャラ、しかも豪華キャスティングとあって「2期あるんだよね!?」「2期が来ることを期待してます」「石田彰さん出てくる2期はよ」と、視聴者の期待も高まっている。
第11話「血盟(サンセットレーベンズ)」
【あらすじ】
敵であろうと殺すことに抵抗があり、リュージの提案する殲滅作戦にも反対していたカナメ。しかし、友人であるシノヅカが惨殺されたことで、これまでの自分の考えの甘さに気づき、ついに覚悟を決める。王との決着をつけるべく、自らクランバトルを仕掛けるのだった。カナメと王、サンセットレーベンズとエイスの全面戦争の行方はいかにーー。
(C) FLIPFLOPs(秋田書店)/ダーウィンズゲーム製作委員会