収益の一部を首里城の再建支援に 沖縄出身のガールズグループ「チューニングキャンディー」
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 新型コロナウイルスの影響で一部施設を休館しているものの、城郭のライトアップを継続しているのが沖縄の世界遺産「首里城」だ。

 去年10月31日に正殿などが全焼するなどの被害を受け、再建作業がスタート。沖縄出身のGACKTやHYが支援に向けて寄付金を募ることを公式ホームページ発表、県が公開した全国からの寄付金はすでに13億円に上っている。

 そんな中、“首里城再建支援ソング”『ダイナミック琉球』を発表したのが、沖縄出身のガールズグループ「チューニングキャンディー」だ。22日から配信されている楽曲の収益の一部を那覇市役所を通じて寄付する。

 メンバーの愛子は「この曲は沖縄でも高校野球の応援歌として使われたり、SNSでアカペラで歌った動画が流行ったりして、若い世代にもすごく有名な曲だ。私たちもそういう曲をカバーできることを本当にうれしく思うし、大切に歌っていきたいなと思っている」と説明。また、LILIは「首里城は小さい時から、生まれた時からある。沖縄の人たちにとっては宝物。大切なものだし、誇りのあるものでもあるので、燃えた時には心が苦しかった。この間、首里城を見に行ったが、工事の人たちが頑張っていた」と語った。

 スマートニュース社の松浦シゲキ氏は「新型コロナウイルスの話題もある中、歌の力でプラスになる気持ちを伝えることで回復につながっていく取り組みはすごくいいと思う。どんどん広がって欲しい」と話していた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)

▶映像:「ダイナミック琉球」チュニキャンが首里城再建支援ソング披露

「ダイナミック琉球」チュニキャンが首里城再建支援ソング披露
「ダイナミック琉球」チュニキャンが首里城再建支援ソング披露