りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回
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 3月29日(日)よる10時~、AbemaTVオリジナル恋愛リアリティーショー『月とオオカミちゃんには騙されない』の最終回が放送され、りこの正体が“オオカミちゃん”だったことが明らかに。最終告白で莉子の想いを知ったりょうすけは、その場に立ち尽くし、涙に暮れた。

『月とオオカミちゃんには騙されない』とは

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

ヒナ、りょうすけ、あずさ、コア、りこ、とおる、ナナ、しょうたろう、ななか、ル ーク、りおん(左から)

 『月とオオカミちゃんには騙されない』は、真実の恋をしたい男女が、デートや共同作業を通して恋の駆け引きを繰り返し、本気の恋に落ちていくまでを追いかける恋愛リアリティーショー。女子の中に最低1人、恋をしているフリをし、甘い誘惑や嘘で惑わす“オオカミちゃん”が紛れ込んでいるというのが、最大の特徴だ。

 男子メンバーは、堀江亨(とおる/20歳)、岸本ルーク(ルーク/20歳)、岡田翔大郎(しょうたろう/19歳)、曽田陵介(りょうすけ/22歳)、Novel Core(コア/19歳)の5人。一方の女子は前作よりも人数が1人増え、加藤ナナ(ナナ/21歳)、大原梓(あずさ/20歳)、岡本莉音(りおん/18歳)、松川菜々花(ななか/22歳)、Hina(ヒナ/23歳)、莉子(りこ/17歳)の6人。スタジオでは飯豊まりえ松田凌Dream AmiがMCを務め、第13話は神尾楓珠がゲスト出演した。

「これからも2人で笑えたら」叶わなかったりょうすけの願い

 りことりょうすけは、出会って間もない頃に、アトリエ作業を通じて急接近。以降、仲睦まじい姿を度々見せ、多くの胸キュンシーンを生んできた。安定カップルと思われてきた2人に待っていたのは、悲しすぎる結末だった。

 最終告白に臨んだりょうすけは、りこの第一印象を「すごい面白い人だなと思っていて」と回顧。一緒の時間を過ごすにつれ、「面白い人」から「好きな人」へと、自分の感情が変わっていったと言い、「中間告白の時に『一緒にいられたらいいね』って話をしたと思うんだけど、これからも2人で笑えたらなって思います」と2人の今後に思いを馳せた。

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

 「りこはオオカミじゃないと思っています」と、願いを込めたりょうすけ。しかし、震えるりょうすけの手に、“告白OK”の証である赤い風船が渡されることはなかった。風船は無情にも、どんよりとした曇り空へ飛んでいったのだった。

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

涙なしには読めない…赤い手紙に書かれていた内容とは

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

 MCは絶叫した後、皆そろって絶句。衝撃のあまり、言葉が出てこない様子だった。“オオカミちゃん”の着ぐるみを着たりこは、りょうすけに赤い手紙を渡し、その場を立ち去った。1人雪原に残されたりょうすけは、涙を流しつつ、「つらかったよな」と一言。

 そして、りょうすけは苦渋の表情を浮かべ、時に嗚咽を漏らしながら、りこの手紙に目を通した。「この冬、私が出会ったりょうすけくんは、ずるいくらいとってもとっても優しい人でした。そして私は本当ならここに立つ資格すらない、ダメなオオカミちゃんでした。本来なら私はあの『月LINE』の時、失格していたはずだから…」。

 最終告白の直前、りょうすけはりこに「月LINE」を送信。りこがバレンタインのサプライズを仕掛けた思い出の場所で、ホワイトデーのお返しのチョコレートを渡した。りこは大喜びし、いつものように笑顔を弾けさせる2人だったが、りょうすけが「来年もバレンタイン、ほしいなぁ」「りこからがいいなぁ」と口にしたことで、思わぬ展開を迎える。

「月LINE」デートでりょうすけが見せた最大限の優しさ

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

 りこは「どうだろうねぇ」と意味深な答えを返しつつ、「これだけは言ってあげるよ。私はもう1回冬が来ても、りょうすけを選んでいたと思う」と、好意を匂わす言葉を口にした。しかしその直後、罪悪感に耐えきれなくなったのか、りこは突然泣き出してしまったのだ。何かを察したように、りょうすけは表情を曇らせ、「オオカミだったらさ…」と言いかけて口をつぐんだ。その間も、りこは涙を流し続けていた。

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

 その後りょうすけは、何事もなかったかのように振る舞った。号泣するりこを気にかけつつ、「ありがとね。バイバイ」「チョコ食べなさいよ。飾るんじゃないよ」と、笑顔で手を振り、去っていったのだった。

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

 りこは手紙の中で「あの時、私が泣いたことで、りょうすけくんはオオカミだと気づいたはずです。それなのにりょうすけくんは、私の涙に気づかないふりをして、私の役を全うさせようとしてくれた。自分が辛いとかそんなことよりも先に、私のことを考えてくれていた」とりょうすけの優しさに触れ、最後は「2人で手をつないで見上げたあの月は、私が今までに見た月の中で一番綺麗でした。これだけは100%だって、信じてもらえたら嬉しいです」という文章で締めくくられていた。

「好きだったな、マジで」終わりを迎えたりょうすけの恋

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

 手紙を読み終えたりょうすけは、声を上げて泣いた。そして「楽しかったな」と涙を拭い、一瞬だけ笑顔に。最後は「好きでした」「好きだったな、マジで」と報われなかった恋心を吐露し、雪原を後にした。りょうすけの恋の結末に、スタジオのMC陣もそろって涙。飯豊は「過去一泣いたかもしれない」と、衝撃の大きさを口にしていた。視聴者からも「こんな切ない展開…」「号泣」「泣ける」などのコメントが相次いだ。

りょうすけ、りこがオオカミちゃんだったことに気付きながらも…シリーズ史上最も切ない展開に視聴者大号泣『月とオオカミちゃん』最終回

 なおAbemaビデオでは、本編に加え【未公開映像】付きの「最終回完全版」も公開中。「風船離したくなかった」と泣きじゃくるりこの本当の想いとは?他にも見事カップルが成立したりおん&ルーク、ヒナとコアの貴重な2ショットインタビューの様子もおさめられている。

▶動画:月とオオカミちゃんには騙されない#13 最終回1時間SP もう一度冬が来たら

最終回1時間SP もう一度冬が来たら
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